2016年04月25日

旅館・ホテルの無償提供

国王が元気だったころ
寝たきりのベッドの横にわたくしを呼びつけて

「kazoo、もし何かあったら
お父さんのことは放っておいていいからな。

お母さんを連れて
しっかり
逃げるんだぞ」

わたくしは

「何言っているのよ。
その時は、みんなで逃げるんだわよ」

って言いながら
・・・そんなことになったら
一体どうなるんだろうって
思ってさ。

考えても仕方ないから
考えない・・・そうやって過ごしていたんだけれども

東北も熊本も
もちろん被災された皆さん全員が
大変なことは承知の上だけれど

介護する人を抱える家庭のことを思うと
家族の人たちは、皆、実際に
その修羅場を・・・な訳で
ううう〜〜ってなる。

実際問題
今回の熊本の被災者の方で

「機械の音もあるし
 本人の認知のこともあって
 避難所には迷惑をかけるから・・・」

ってお話ししながら
自主避難なさっていらっしゃる女性がニュースで
映ったりしてさ。

で、福岡県庁のHPにこれがUPされた時
 そういう方々が少しでも!!と思って
ああ、やっと!!って思った。

CIMG8700.JPG


【旅館・ホテルの無償提供】

 平成28年熊本地震で被災された方々のうち、
高齢者、障害者等であって避難所での生活
において
特別な配慮を要する方々を対象として、
県内の旅館、ホテルを緊急避難所として提
供します。

1 対象者
 住宅が損壊するなどして避難所等で生活されている方々のうち、
高齢者、障害者、妊産婦

などの特別な配慮が必要な方々とその介助者

2 提供内容
 宿泊施設、食事、入浴 (専門的な介護、特別な配慮を要する食事の提供を除く)

3 費用
 無 料

4 提供期間
 4月24日(日曜日)から応急仮設住宅等の整備により
避難所として利用する必要がなくなるまで

5 申込み
 熊本県内の各市町村(宇土市、益城町、南阿蘇村の方は、熊本県薬務衛生課)
〈問い合わせ〉
 福岡県庁 商工部観光局 観光振興課
 電話092−643−3457
 詳しくはこちら(リンク)被災者への宿泊施設の提供について(熊本県ホームページ)

老々介護の方も
多くいらっしゃるだろう。

「大丈夫です」

「元気です」

「迷惑をかけられない」

でもね
大変な時には
いいんだと思います。

それは迷惑とは言わない。


ラベル:地震 介護 福岡
posted by tonnchikikazoo at 16:14 | TrackBack(0) | ぶつぶつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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