2016年03月26日

青空木蓮

CIMG8473.JPG

天気が良くて
綺麗に咲いた木蓮を見上げながら
あの頃を思い出している。

 決していい娘じゃなかったけれど
だからこそ
気づかされたこと。

それまで
死は遠い話で

遠い、遠い話で。

だから
伴うきついことも
遠くなんだか
ぼやけていた。

ちょっときついことに係ると
それはすんごい「物語」になる。

でもその「物語」よりも
きっつい現実を
生きている人はいる訳で

いつか
どのタイミングかはわからないけれど

誰もが向き合わなくてはいけない現実は

「物語」になんか
簡単にできないよね〜〜〜〜




眠れぬ夜の向こう

あの瞬間を
あの日々を

「物語」になんか。

今日を、今日の夜を
息をつめ
じっと
畏れているあなた

そうでしょう???

「私たちの生活は色んな犠牲の上、なのだわねぇ」



青い
青い空を見上げながら

どうか
この空の美しさを

決してお客様になることのない
そんなこと
初手から
考えもしていない

「当事者」である
今の貴方に
届けたい

届けたいなあ・・。





ラベル:木蓮 青空
posted by tonnchikikazoo at 17:23 | TrackBack(0) | Day of nursing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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