2016年03月03日

お雛祭りはおいりでGO

CIMG8348.JPG

もとはといえば

「この世にこんなに綺麗ではかなくて
美味しいものがあるなんて!」

って
騒いでいたのを見て

わたくしの中のセンサーが反応。

「こ、これは!!??」
って思ったんだったのよ。

「おいり」って言うのね。

女の子のお祭りだからって
友達が送ってくれて
やだわ〜〜
わたくしってば
引きが強いわ〜〜って
箱の前でキャーキャー言っていたんだけれど
本当に綺麗で可愛いよね〜〜。

えっと
添えられたしおりによると

「おいりの始まりは、
讃岐国丸亀城主に初代生駒親正公
が任命された天正十五年(1587年)頃でした。」

えっと、っつうことは
今から約429年前?

あら〜〜
随分昔。

「殿である親正公は領民に親しまれ
良く統治されていました。

姫君のお輿入れが決まった時領下の郡家郷
〈現在の丸亀市郡家町)のお百姓さんが
お祝いにと五色の煎りものあられを献上しました処、

殿は大変御気に召され
褒賞賜ったそうです。

以来婚儀の折にはおめでたいお煎りものとして
広く一般に知れ渉り、

お煎りもの、略して
『おいり』として
西讃岐地方には今も婚儀の時には
絶対欠かせない
嫁入り道具の一つとして残っています。

今日では、お慶びの引き菓子として、
ご結婚。ご出産、命名祝、ひなまつり、新築祝、長寿祝など
広くご用命いただいています。」

へ〜〜〜
西讃岐地方の花嫁さんは
こんな可愛いの持ってお嫁入りするんだ〜。

口に入れると
ほろりとほどけて

あら?
どこへ???

普段はがさつが服を着たようなわたくしだけれども

おいりのおかげで
なんだか
うふふふふな
ひな祭り。

日本っていいよねえ〜〜って
うっとり。









ラベル:ひな祭り おいり
posted by tonnchikikazoo at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | がっつりおいしく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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