2015年08月16日

祈りとお焚き上げ

お盆には
お寺参りをするのも
恒例で

それじゃあ
行こうかって

ゆっくりゆっくり
皇太后と
2人して歩く。

日傘を持っている
皇太后が
その日傘を
さりげに
杖代わりにしているのを見て

「杖、
買わないくちゃだね」

「・・・そうね」


お参りを済ませたら

おみくじをひく。

これも恒例。

皇太后は
4番の大吉!!

すっごいね

わたくしは
十九番の末吉

おみくじには
小さなお守りがついていて
わたくしは
ずっと
集めているの。

CIMG7489.JPG
皇太后のは
戎様

わたくしのは

「あ!
かえる君だわ」

「ひっくりかえる??」

「!!!!な、なんてことを!!!」

自分が大吉だからって
それはないでしょうよって
大笑い。

門を出て

「ああ、やっぱり
頑張って
来て良かったね」

「そうねえ」

言い合いながら
歩いていたら

ちょうど
広場で
お焚き上げなさっていた。

「・・・呼んでいたのかしら」

「・・・そうだわね〜〜
きっと」

家に帰ってわたくしがする
送り火は
もっと
もっと
遅い時間になるけれど。
CIMG7477.JPG

ねえ
国王

皇太后を
見守ってあげてね

我慢強いこの人が
我慢しすぎないように

嫌な思いをしないように。

毎日
優しい笑顔でいられるように

自然に
笑っていられるように

痛かったり
苦しかったり
切なかったり

しないように。


見守ってあげて。

お願いね。

お願いね〜。

祈る気持ちは
届くよね

きっと。

だって
国王

わたくしの声は

「声が低いせいか
聞き取りやすい」って

聞いていたもん

いつも
聞こえていたもん。


ニイニイ蝉が
鳴いている。






posted by tonnchikikazoo at 17:47 | TrackBack(0) | 王国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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