2015年07月16日

ばらかもん

CIMG7154.JPG

よつばと!」をわたくしに教えてくれた友人から
「読んでみる?」と

ばらかもん

五島
皇太后の思い出の場所

わたくし自身も
長崎出身ということで

九州弁っつうか
五島弁満載
五島舞台
このコミック
(それでもだいぶ
わかりやすく書かれているけれどね)

まずはそこから
掴まれる。

でも
そうはいっても

所謂
「よつばと!」フォロワーコミックなんでしょ?
子供の描き方なんか
まさしく・・・っぽいじゃん
とか
ちょっと醒めていたわたくし。

けれど。

けれどね。

すみませんでした。

これ
すごいよ。

このコミックの7・8巻は
人の死を描いて
白眉だと思う。



「ねえねえ
どんな結婚式したい??」

そういうことを
言いたい子がいてさ。

この式場で
こんなドレスで

相手はこんな感じで。

わたくしまーーーーーーーーーーーーーーーーったく
その手の話に興味なくて

400人を集めた結婚式の主賓挨拶とか
京都の大庭園
プールサイドでの式だとか
TOKIOはxxxとか○○○○で使われたチャペルでの式
漫画人、イラストレーターだらけの人前式

経験だけはあるけれど

なに?
どうしても??

せめてどんなドレスを着たいか言えって??

あーーーードレスなんて似合わないだろうから
いっそタキシードだな
とか言って
呆れられていたのだった。


かくのごとく
結婚式には
まーーーーーーーーーーーーーーーったく
憧れも思い入れもなく
だによって現在に至るわたくしであるけれど

お葬式について
考えることは多い。

ま、そんだけ
年をとったってことなんだろうね

この世とあの世が
ひと続きと
実感として感じるようになってから

尚の事。

うん。

それは
決してネガティブな話じゃなくて。

ああ、でも
なんかよくある
「こだわりの式」とかさ
「自然に帰りたい」とかさ

そういうのには
全く興味ない。


ばらかもん読んで

「ああ、こんな葬式
いいなあ」
って
心から思った。


「葬式の日に
その人の人柄が
出っとたい。」

「天気も良くて

みんながあつまって 

涙ばかりの葬式じゃなか」

「オィも
こげん
カッコ良か
葬式ばしたかなあ」

まあ
わたくしの場合
とてもとても・・・
こんな理想とは
程遠いことになるだろうと思われるけれども、ね。

あ、あとひとつ。

「生きているうちに
たくさん話したから」

国王のお葬式の時
もちろん
涙は流れたのだけれど

遺体をみて
哀しいと
それほどは
思わなかった。

なんというか
・・・「入れ物」だったもの
そこにあるという感じで。

それってなんだろう

この気持ちって・・・って
ずっと考えていたのだけれど

その答えというか

それがこの中には描いてあるようにも思う。

いやあ
コミックを読んで
泣いちったのは
ほんと
久しぶりのことだわ・・・・。

・・・・で
教えてくれた奴が

「中二病で腐女子のタマ」
わたくしだと言うのだが・・・

一度
じっくり
話し合わねばならぬ。

ならぬなッ!!!!












posted by tonnchikikazoo at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | エンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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