2015年05月25日

天皇の料理番

今季結構まじめに観ている
「天皇の料理番」

そうTVの話しざんすけれども。

役者さんがみんな
気合入れてやっているのが
うんうんうんなんだけれども

中でも
鈴木亮平が凄い。
切なくて。

いやあ、体に悪いからもうデ・ニーロアプローチはやめてって思うけど、
あのやせた顔、喉仏!!!

説得力出ちゃうもんねえ。

彼をわたくしが注目したのは

おや?
面白い役者が出てきたじゃないかって。

目を離せない。

う〜〜む。

あとやっぱ黒木華、巧い!

現代風な顔でないことがいいんだよねきっと。

あんなけなげな妻役が
「しらじらしくならない」ってのは
たいしたもんだわよ。

で、この「天皇の料理番」の中で
わたくし
しみじみ感じているのが

お話とはいえさあ

昔の父親って
やっぱり格好いいなあってこと。

主人公を愛して愛して愛しぬきながら、
勘当を申し渡す父親をやっている
杉本哲太

白蛇抄のあの子が
こんな風にねえ・・・なんてことはともかく。

妻の父親だって
吝嗇で嫌なことばっか言うみたいに
見えるけれど
それはやっぱり

先に生きてきた者として
「言わねばならぬ」って

不器用だとか
頑固だとか

そういう安直な評を
退ける「覚悟」の人たち

一番損な役割、一番言いにくい事を言いおくという父親・・・

今はさあ
優しいONLYでそれが一番って風潮だけどねえ

やっぱり
「怒る」ことのできる父親の
存在感って
一番
かっけーよなあ って思いながら
観ているわたくしざんす。













posted by tonnchikikazoo at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | エンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。