2015年05月12日

看護する人される人

CIMG6366.JPG
いざって時に
頼りにするのは
ドクターだけれど

でも時として
ドクターよりも
頼りになってお世話になるのが
看護師さんだったり
介護士さんだったり。

わたくしが
入院していた時に
お世話になって
一番好きだった看護師さんは
注射が上手で
なにもかも手際が良かった。

けど
相田みつをの本を持ってきて
「支えになると思うよ
読んでみて」
って言われたのには
参ったなあ〜〜。

アハハ。

国王は何度も入退院を繰り返したけれど
一番長く入院していた時に
お世話になった看護師さんは
わたくしよりも若い人だった。

国王が旅立ったあと
街で偶然その人に会って
お茶を飲んだとき

「兄から実家に帰るように言われているんです。
お前の仕事なら
こっちでも仕事先は見つかるし
両親も年をとってきたから
お前も考えろ」
って。

で色々考えてたところに
お宅のお父さんの担当になって
なんかあれこれ身につまされて・・・。」

って話してらした。

当たり前の話なんだけれど
ドクターも
看護師さんも
介護士さんも

みんな人間で

それぞれの事情がある。

機嫌のいい日もあれば
悪い日もある。

受け取る方は
ちょっと忘れがちになる。

ほら
ドクターも
看護師さんも
介護士さんも

みんな
「完璧」なんだって

思いがち。

そう思いたい。

でも、
そうじゃない。

その当たり前の事実を
見つめながら

今日は看護の日。

「ありがとう」
だけじゃなく

受け取る方も
働きかけること

介護も入院も
その真っ最中の人は
なかなか口に出せなかったりもする。

当事者って
そういうもんじゃん?

だからこそ
それ以外の人たちはもっと
意識的になるべきなんだって
自戒をこめて。

特に
経験者はさ

「大変だった」etcの
感想だけに終始しちゃうのは
もったいないって思う。

折に触れ
発信していくことが
受け取る側
与える側
相方に作用して
戦う力を増大させることに
繋がるんじゃないかしらねえ。

例えば
いい加減
介護職は「専門性」を高めるためにも
給与を底上げする必要性があるって
認識することとかさ。

実際問題
妙な議員(国や地方の)カットして
その給料回せばちょっとは
・・・とか
そんなことをぼーっと考えているわたくし。

今日は
「看護の日」。








posted by tonnchikikazoo at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Day of nursing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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